この記事では、そんな40代の首のイボとケアについて記しています。
また、首のイボをたんに取るだけではなく、原因に迫って、より良い本当の自分の肌を取り戻すことを考えてみます。

40代 首イボの原因には何がある?

40代首のイボ01

 

40代の方の多く、全体では47%ほどの人が首のイボではお医者様にかからないようです。
その理由として、「取ってもまたできるから」というものがあります。
全体の半分以上がこれが理由になっています。

 

それだけ、40代の首のイボは再発しやすいとうことです。

 

女性の肌は20代の後半をピークにして、ゆるやかに下降線を描くように衰えます。
意外にも早くから衰えが始まります。

 

また、それまでに経験してきた外的な刺激などの肌に悪いものは、そこから悪さを始めるようになります。
紫外線の影響も顕著になってきます。

 

そういった肌の衰えのひとつの結果が首のイボです。

 

30代までの年代の首のイボは、外的な刺激や肌ケア不足などによることが考えられますが、40代以降の首のイボは、ほとんどが老人性のものです。

 

老人性疣贅<ゆうぜい>(中高年の頭や顔や胸や背中などに多い加齢性のいぼ)です。
原因ははっきりとしてはいないようですが、

・細胞の衰え
・肌バリアやターンオーバーの低下

などが原因といわれています。

40代首のイボは安心していて大丈夫?

40代首のイボ02

 

首のイボ自体は、ほとんどが悪いものではありません。

 

つまんだり、ひっぱったりしても痛くない。
黒ずんだものがポツンと生えている。

 

そんな首のイボはほぼ老人性のイボです。
そのままにしておいても悪さをしたりはしません。

 

ただ、

大変

・ひっかかったりして動作の邪魔になる
・黒ずんでいるため、肌が汚れて見える
・大きくなると外見上目立って印象が悪くなる

だんだんと、日常生活上も不快な存在になります。

 

ひとつだけぽつんとできたのなら、手先が器用で、勇気があれば、根本からハサミで切ることもできます。
首のイボは、自分の視野には入らない部分にあるので、鏡を見ながらの処置にはなります。

 

切り取ったあとは、傷用のクリームを塗って、ばい菌が入らないようにしておけば安心です。
昔から、イボ類は、ハサミや糸で切り取ることも多いようです。
美容上あまり気にならない部分で、失敗しても人目に触れないところなら、それでも大丈夫です。

 

注意したいのは、「取ってもまた次のイボができる」ことも多いということです。
もちろん、「できるたびに切り取ればいい」のですが、ちょっとばかり気が滅入ります。

 

また、何事にも例外ということはあります。
一度に、何個か、何か所かにできることもあります。

 

そうなると切り取るのも面倒です。
皮膚科に行っても、一度で全部は取れません。
何度か通院することになり、時間もお金もかかってしまいます。

 

また、できたイボの形や状態によっては、さらに難しいことにもなります。

 

ポツポツやぶつぶつがたくさんできてきたような場合です。

 

小さなポツポツやブツブツ状の首のイボは、自分でとることが難しい場合がほとんどです。
肌を傷つけずに取るには、知識も技も必要になります。
また、皮膚科で処置するとしても、それなりの時間と手間が必要になり、お金もかさみます。

 

一定の年代ともなれば、そういった肌荒れ状の首のイボは多くの人に現れるようです。
しかも、ひどい場合には、皮膚科でも「老人性なのでそのままでも良いのでは?」として処置してもらえなかったという事例もあります。

 

美容皮膚科なら別でしょうが、首のイボ自体が悪性でなく、老人性のものなら「見栄えだけ」という問題になります。
そういった対応をされることもやむを得ないかもしれません。

 

あとは貴女がどう考えるかです。

 

首や胸まわり(デコルテ)のイボは人から見える部分にできるものです。
外見上、「老けて見える」、「汚く見える」ということがあります。

 

事実、首のイボでもっとも気にされているのが美容上のことです。
どんなに歳をとっても、素敵な自分でいたいのは誰もの願い、本心です。

 

男性なら自分で処置するか、放っておくかしてもまだ良いでしょう。
しかしながら、

大変

・ネックレスで胸元に視線が来る
・首から胸元が空いた洋服が多い

 

女性のいでたちは、女性らしい部分をアピールするようにできているので、どうしても首や胸元は、人からの視線を避けることができません。
ここに多くの悩みがあるようです。

自分らしくありたい貴女ならどうする?

40代首のイボ03

 

解決するには、首のイボやポツポツ、ぶつぶつの原因となっている肌の不調をケアすることが求められます。
イボケア=肌ケアということです。

 

先にイボの原因を幾つか書きましたが、

・紫外線の影響
・肌(細胞)の老化
・肌バリア、肌ターンオーバーの低下

そんな原因は、イボを取るだけの対策では解決することはできません。

 

そして、かなりの人があきらめてしまいます。

 

貴女は、

・首のイボをこれ以上増やしたくない
・何度もいくつもできるのを抑えたい
・汚い、老けて見える肌を美しくしたい

自分を大事に、いつまでも美しくいたいと望んでいますか?

 

もしそうなら、首のイボをきっかけにして肌ケアをすることもおすすめです。

 

こうした気持ちは男性にはわかりません。
とりあえず自分で取ってしまって、あとは軟膏でも塗っておくかな!
昭和オジサン向け情報ばっかり(*_*;

 

それもあってか、首のイボの情報といっても、多くが「自分で簡単に切り取る」式のものばかりです。
ケアアイテムも「身近にあるものでなんとか代用」しようというようなものが多い。

 

事実、わたし自身も首やデコルテにできたものをなんとかしようと思って探したのですが、「ハサミで切る、糸切る」といったものばかり。

 

肌ケアにしても、オロナインやベビークリームなど、「えっつ?」と思うようなものばかり。

自分の体や美容に無関心なのかな?って思います。

わたしは、幸いにも、自分に合うものを見つけることがでた。
それで、秋冬期間を利用してしっかりと肌ケアできたので良かったです。

 

今では、首回りやデコルテ(胸元、胸回り)の肌も潤い感があって、イボができる気配はまったくありません。

 

また、首のイボをきっかけにして、これまであまり注意を向けていなかったことにも気を配っています。
・首から胸元はしっかりとUVケアする
・ビタミンBやCをサプリメントでしっかりと摂ってインナーからフォローする
こうした美容上のひと手間をかけていることも良い結果を生んでいるという実感です。

 

あきらめるか、取り組むか、
追いかっけこするか、原因に向っていくか、

どちらも正解です。

 

選んでやってみた結果は、首のイボがまたできるかできないかでわかります。
また、首やデコルテ(胸元、胸回り)のポツポツやぶつぶつができて来るかそうでないかでもわかります。

 

このサイトでは、首のイボをきっかけにして、

  1. 自分のための肌ケアを始める
  2. 首のイボとお別れして本来の自分の肌を取り戻す

そんなことを考えています。

 

ただ取れればそれでいいとは考えていません。
自分は自分が大事にしてあげなければ応えてはくれません。

 

首のイボをきっかけです。
年齢やこれまでの蓄積による悪要因をケアしていくことができます。

 

素敵な肌や自分が手に入る未来を手に入れることができるというスタートとしてもよいのです。

 

医師もおこなう方法が自分でもできる

 

そこでよく使われるのが「ヨクイニン」などの漢方成分です。
ヨクイニンは、医師が処方するイボ治療のための内服薬です。

 

切除処置が嫌な人(痛みなどの不安)が医師に告げることで処方してもらえます。
保険適用ですから、費用も抑えられます。

 

また、市販薬として有名な医薬品メーカー、漢方薬メーカーからも発売されています。
こちらも、比較的安価に手に入ります。

 

ヨクイニンには、肌を整える作用があるとされます。
肌自体を改善していくことで、肌の生まれ変わりであるターンオーバーを促進させます。
肌細胞が生まれ変わることで、肌自体が少しづつ整えられることでイボが取れていく。
取れやすくなっていくことが期待されます。

 

ヨクイニンのこうした肌ケア作用に着目した「クリーム、美容液」といったものも市販されていて好評です。

 

 

 

【参考】40代の首のイボについて

薬剤師

 

いぼ、イボは俗称です。
正式には、疣贅(ゆうぜい)という名称です。
・ウイルスによる水イボ
・良性の腫瘍(アクロコルドン)
などがあります。

 

このうち、首によくできるのはアクロコルドンです。

 

軟性線維腫(アクロコルドン、スキンタッグ)とは、
・キノコ状
・大きさは 1 〜 3mm程度
・色は肌の色〜褐色
・首から生えてきたように、皮膚から飛び出ている
こういった特徴があります。

 

加齢とともにどんどん増える傾向にあります。

 

対処として、
・市販のイボ取り用品でも取ることができます
・ハサミで切り取ることもできます

 

ただし、「再びできることも多く、しかも増えることも多」いのが難点です。

 

医療としては、

  1. 液体窒素による凍結療法
  2. ヨクイニン服用

が主な方法です。

 

もっとも確実なのは、液体窒素(−196.8℃)をスプレーか綿棒で病巣にあてて細胞を壊死させる凍結療法です。
数と大きさにもよりますが、1回で済まないこともあります。

 

また、再び別に部位にできてしまうこともあります。
その都度取ってもうらうことになります。
根本原因が解決されるわけではないので、イボを取り続けることになります。

 

ヨクイニンは、化学的に創られた化合物ではありません。
主にハトムギから精製抽出される自然由来の成分です。

 

そのため、緩やかに働くことになります。
おおむね4割程度はヨクイニンの服用で好結果が期待できるとされます。

 

ヨクイニンは、抗腫瘍(免疫活性化)、抗ウイルス性などの働きも確認されています。
さらに、肌のターンオーバーを整えるなどの改善効果も期待されています。

 

こうしたことから、幅広いイボのケアに使われています。

 

40代の首のイボのほとんどが、
・アクロコルドン(首によくできるいぼ)
・老人性疣贅(中高年の頭や顔や胸や背中などに多い加齢性のいぼ)
であることを考えると、
・予防的
・改善的
な期待からも、ヨクイニンの服用を併用することも良い方法だと思わます。

 

イボは、まれに悪性の場合もあるため、

・痛みが激しい
・血が出ている
・非常に大きく広がってきた

など疑問がある場合には早めに医師に診てもらうことが必要です。

 

 

 

 

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