この記事では、「首のイボが取れた」という成功情報を求めている方が実際に調べたり、確認したりしていることをまとめています。
もし、「自分でイボを取りたい」、「自分でイボを取るための情報が欲しい」という方に役立ちます。

 

首のイボ 自分で取る ハサミ|危なくない?上手なやり方はある?

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経験からいっても、自分でハサミで取るのは現実的ではありません。

 

首のイボは昔から自分で取る人も多かったようです。
ハサミで切り取る人もかなりいたようです。
イボ自体は悪いものではないというので、簡単に考えていたようです。

 

昔は、女性が日常的にお裁縫をしていたこともあって、糸切ハサミのような小型のものでも切っていたと聞きます。
特に大きくなって盛り上がったものはためらわず切っていたということです。

 

昔は、
・美容の観念も低かった
・専門医も近くになかった
・健康意識も低くてちょっとしたことは放置するか都市伝説的方法で済ませていた

 

昭和の時代は、頭をぶつけて「たんこぶ」ができたら、「舐めておきなさい、砂糖を塗っておきなさい」なんて言われたそうです。

 

そんな時代から引き継いだ情報が「首のイボはハサミで自分で取れる」というものです。

 

しかし、反面、ほとんどの医師はすすめてはいません。
国民皆保険制度、医療環境が発達した現代では、ちょっとしたリスクも回避できる進んだ時代。
失敗して体を傷付ける危険があるなら、医師にかかりなさいということです。

 

実際に、自分でハサミで取る場合にはある程度のリスクを伴います。
例えば、
・手が誤って皮膚まで切って傷つける
・イボの付け根を深く切ってしまって誤って皮膚まで切り取る
そんなことは容易に想像がつきます。

首イボ ハサミ 【体験談】

オペ器具

 

実際に、首やデコルテではないものの、太ももの付け根あたりにできた突起物を自分で切ったことがあります。
結果は、「上手くいきませんでした」

 

皮膚と同じ色合いで、棘のようにポツンと立っているような感じのイボでした。
今想い出すと「腫瘍」のような肉の塊でした。

 

場所的には見下ろすような姿勢で、視野が広くてやり易い部分でした。
それでも、根本からキレイにイボを切り取ることはできませんでした。

 

触っても、引っ張っても、痛みも全く感じません。
そこで、次のとおりやってみました。

  1. まず、大部分をハサミで切り取る
  2. 残った部分をピンセットで引っ張り伸ばす
  3. 解剖用のメスとハサミで可能な限り根本部分から切り落とす

結果として、あまりうまくいきませんでした。

 

それは、

・切り株みたいに土台部分を残すようにしかできない
・皮膚との境目はメスか医療用のハサミのようなものが必要
・イボ以外を切れば出血してそこが跡になるのが怖い

そんな感想、記憶です。

 

イボはその後できてはいないのですが、できてももう自分では切らないです。

 

その後、同級生が経営している街中のお薬屋さんで漢方的なものをもらいました。
続けているうちに、いつの間にか取り損ねた部分も消失しました。

 

今思うと、まさに、肌のターンオーバーとともに残りも無くなったという感じです。

 

また、振り返ってみてちょっと怖いな、注意だったなと思うことがあります。
それは、「そのイボがどんなイボなのか」を知らずにやっていたことです。

 

もし、イボが腫瘍ならば、話はかなり危険になります。

・イボを切ってみて血が出るなら「悪性の腫瘍」かも
・もし「悪性の腫瘍」なら、切ったことで進行や転移が発生するかも

そんな厳しい事態もないではないです。

首イボ うつる

疑問

 

足の裏に、水イボができたこともありました。

 

当初は、それがイボだとはまったく思わず、なにか刺激を受けたか擦れたかしてできた水膨れだと思っていました。

 

それで、針で壊して潰していました。
すると、一晩で広がって、幾つも増えてしまって、歩くのも臆するような状態になりました。

 

その時は流石に近所の皮膚科にいって処置してもらいました。

 

もし、イボが水イボならば、原因はウイルスです。
ウイルス性のイボは「潰すと周囲にうつって拡大する、増える」ということがあります。

 

ウイルス性のイボは、市販薬では治すことができません。
肉芽のようなイボではなくて、水泡が膨らんだようなイボならばすぐに医師に診せるべきです。

 

ウイルスは増殖しますから、放置しておくとどんどん増えてイボだらけになるかもしれません。
とくに、年齢が上の方は、「体の免疫も衰えている」ことがあります。
そうすると、抵抗力も弱く、ウイルスを退治できずに、どんどん増える危険性も高まります。
早めの処置が望まれます。

 

こういった予期せぬ事態も含めた上で、医師は自分で切り取ることを危険視しているわけです。

首のイボ 自分で取る市販薬

アンミオイル

 

首のイボを自分で取ろうとするなら、市販薬は、「専用のものを使うことが必須」となります。

 

首のイボをどうするかは、美容の観点から考える人がほとんどです。
1つ2つなら、様子見して、大きくなったら自分で切り取ろうかなという具合です。

 

それでも、幾つもポツポツ、ブツブツできてきた。
意外にも大きくなって目立ってきた。
黒ずんで見た目が悪くなってきた。

 

そんな場合には、なんとかして自分で取れないものかと考えるようになります。

 

本来なら医師に取ってもらうのがベストなのですが、メーカーが行った信頼あるアンケートによれば、

  1. 怖い
  2. 痛そう
  3. 傷になる、見た目が残る
  4. またできるので無駄

そんな風に考える人が多くて、医師へかかる人は半数にも満たない。

 

そこで、代替手段として「市販のイボ薬」でなんとかしたいということになるようです。

 

お薬メーカーとしてはチャンス到来なのでしょう。
しかし、当人にとっては「どれを選ぶか」という問題がまた発生します。

 

イボを取るための市販薬はけっこうたくさん発売されています。
街中のスギ薬局などのドラッグストアでも買うことができます。

 

しかし、「首のイボを取るための市販薬」となると数は多くはありません。
専用品は、街中のドラッグストアではなかなか手に入らないのが現実です。
それで、ネットでもかなり調べられています。

 

注意したいのは、「イボを取る市販薬がそのまま首には使えない」ということです。

 

理由は、

  1. サリチル酸などの成分を使っているものは「色素で黒ずんだような跡が残る」
  2. デリケートな首やデコルテまわりの肌には強すぎて肌荒れなどを引き起こす

そんな危険があるからです。

 

特に、サリチル酸の色素沈着は「医師が処置しても残る」ほどのもの。

 

おまけに、沈着した色素の黒ずみは「長ければ1年ほどケアが必要」です。
イボは取れても、皮膚の黒ずみで美容的にもっと悪くなった。
取ったあと、かなり長い間ケアが必要になった。

 

これはまさに本末転倒というべきです。

 

【合わせて読みたい記事】首のイボにはつかってはいけない!?

 

首のイボ サリチル酸

 

首イボ 取る

女性とアイテム

 

首のイボを自分で取るには、「首のイボ専用のアイテム」を使うのがベストな選択です。

 

これらは、街中ではほとんど手に入りません。
需要の関係でしょうか。

 

それで、ほとんどが、
・大手ネット通販、モール
・メーカーの直販サイト
などから入手されています。

 

首のイボやデコルテは、皮膚の中でも弱くて敏感な部分になります。
そこで、イボ自体を無理やり取ってしまうようなことにはなっていません。

 

イボができた皮膚のトラブルを解決することでイボ自体も解消するようなアプローチです。
そのため、市販品の多くが、

  1. ヨクイニン
  2. 杏仁オイル

といった成分を使っています。

 

ヨクイニンは、医師がイボを取るために処方する「内服薬」です。
ハトムギから精製抽出されます。

 

このヨクイニンを配合して、肌に直接塗ることで、ヨクイニンの働きで肌トラブル、イボを解消します。

 

有名な鎮痛剤に「ロキソニン(ロキソブロフェン)」があります。
これも、貼り薬になって、腰痛などに用いられています。
同じような考え方です。

 

ヨクイニンは、化学的に創られた化合物ではありません。
自然由来の成分です。
効き目はゆっくりで自然です。

 

なので、皮膚の代謝である「肌のターンオーバー」のサイクルに沿って、一定期間使い続けることが必要です。

 

ヨクイニンは、この肌のターンオーバーを促進させて、皮膚を生まれ変わらせる働きがあります。
そのときに、イボも剥げ落ちていくということになります。

 

ヨクイニン自体は正式なイボのお薬ですから、内服薬として市販もされています。
併せて服用することで結果があった、そんな口コミも見られます。

 

お値段も1000円台からと求めやすいので、合わせ技を期待してみるのも良い方法です。

 

きんちんとした結果が出る方法で対処するのがいちばんです。

 

首のイボを取る市販薬【ランキング】はこちら↓

 

【ランキング】首イボ クリーム 効かない?全部嘘?事実はどう?

 

 

【参考】イボとは

イボ

 

イボは、「皮膚の表面部分にできた突起状の肉芽を総称した俗称」です。
医学的には、疣贅(ゆうぜい)といいます。

 

いろいろな種類があり、主なものとして、

・尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)
・扁平疣贅(扁平いぼ)
・水いぼ(伝染性軟属腫)

などがウイルス性のものです。

 

この他にも、

・アクロコルドン(首によくできるいぼ)
・老人性疣贅(中高年の頭や顔や胸や背中などに多い加齢性のいぼ)

と言われるイボがあります。

 

対処法としては、
・液体窒素による凍結療法
が標準的な治療方法です。
これは、液体窒素(−196.8℃)をスプレーか綿棒で病巣にあてて細胞を壊死させる方法。
1週間に1度の治療を繰り返します。

 

次に行われるのが、
・漢方の一種であるヨクイニンエキス(ハトムギ種子抽出物)の内服
これは、イボに対する免疫力を上げるために行います。

 

さらに、溶解作用のあるサリチル酸ワセリン貼付も効果があります。
しかしながら、医師が処置しても、色素が沈着してしまうリスクがあります。

 

完治しなかったウイルス性のイボの方などには、ブレオマイシン局所注射といった方法があります。
こちらは、大きな総合病院でないとやっていないようです。

 

イボを自分で取ろうとするなら、外科的な方法は避けた方が無難です。
首やデコルテといった、人目に触れる部分は、失敗することで大きな美容上の問題になります。

 

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やはり、首やデコルテ専用のアイテムを使うのが無難です。
医療でも使われるヨクイニンや漢方処方の杏仁(オイル)などで、根気よく処置するのがおすすめです。

 

また、イボは取ってもまたできることが多いのです。
それは、イボは皮膚の老化など、もっと大きなことが原因になってできていることがあるからです。

 

元となる原因が未解決なら、一度取ってもまたできるでしょう。

 

結局、肌トラブルでもある首のイボを取ることは、肌を改善することでしか解決しないということです。

 

ガンもそうですが、取っても再発します。
イボも、取り続けるよりも、肌をケアしていく方が将来的にも良い結果になりそうです。

 

首のイボ薬